「マッサージをしても、すぐに体が重くなる」
「慢性的な痛みや痺れがあって、何をするにもつらい」
そんな悩みを抱えている方の多くは、実は共通の「負のループ」に陥っています。
今回は、なぜ痛みや重だるさが起きるのか、その科学的なメカニズムと、そこから卒業するための本質的な解決策についてお伝えします。
🔬 痛みが発生する「科学的な仕組み」
ぶつけたり捻ったりといった「組織の損傷」、あるいは日々の「体の歪み」によって特定の筋肉に負担がかかり続けると、筋肉はカチカチに硬くなります。
すると、硬くなった筋肉の中で血管やリンパ管がギューッと圧迫され、体液の循環が悪くなります。 この循環不全が起きると、体内では以下のような反応が起こります。
- 痛み物質の発生
酸素不足になった組織で、ブラジキニン、ヒスタミン、プロスタグランジンといった「疼痛(とうつう)誘発物質」が生成されます。 - 脳への信号発信
神経の末端にある「受容体」(ブラジキニン受容体やヒスタミン受容体など)がそれらの物質をキャッチすると、インパルス(電気信号)を発し、脊髄を通って脳(大脳皮質)へと伝わります。 - 「痛み」の認識
この信号を脳が受け取ったとき、私たちは初めて「痛い!」「つらい!」と感じるのです。
ちなみに「炎症」による腫れや「筋肉痛」も、これらの物質(特にプロスタグランジンやブラジキニン)が大きく関与しています。
⚓️ 「体が重い・だるい」のも、体重のせいではありません
実際に体重が増えたわけではないのに、体が鉛のように重く、だるく感じることがありますよね。
これも実は、血液やリンパ液などの「循環の悪さ」が原因です。
流れが滞り、老廃物が回収されない状態は、体にとって非常に大きなストレスとなります。
脳は「流れが止まると細胞が壊死する」ことを知っているため、「重い・だるい」というネガティブな感覚を出すことで、「早くこの流れを改善して!」とあなたにサインを送っているのです。
⚡️ ヘルニアの「痺れ」に関する大きな誤解
「痺れがあるのは、ヘルニアで神経が押し潰されているから」 そう説明を受けて不安になっている方も多いかもしれません。しかし、実は神経というのは、そう簡単に潰されるものではありません。
もし本当に神経が物理的に押し潰されていたら、起こるのは「痺れ」ではなく、動かせなくなる「麻痺(まひ)」や、感覚が完全になくなる状態です。
●正座が痺れるのは・・・
長時間正座をすると足が痺れますよね。これは膝から下の血管が圧迫され、循環が阻害されるために起こります。
立っていても腰から下半身にかけて痺れがある場合、それも同様に周辺の筋肉が硬くなり、血流が悪くなっていることが主な原因であることが多いのです。
筋肉が柔らかくなり、血流が良くなれば、その痺れは自然と消えていきます。
🎓 目指すのは「治療院通いからの卒業」です
本当に重要なのは、シップを貼ったり薬を塗ったりすることでも、一時的な施術を受けることでもありません。
「施術を受けなくても、普段から筋肉が柔らかい状態で、ずっと循環ができているカラダをつくる」
これこそが、真の健康への近道です。
PERFECT RE:SETでは、全身のバランスを整えることで筋肉を自然に柔らかくし、血流を劇的に改善します。実際に、1回の施術で前屈が10cm以上伸び、その状態を長くキープできている方も少なくありません。
PERFECT RE:SETは、その良い状態を維持するための「セルフケア」もしっかりお伝えします。
自分で自分のカラダを管理できるようになり、「治療院通いを卒業する」。
それがPERFECT RE:SETのゴールです。
人間が本来持っている力を100%使えずにいるのは、本当にもったいないことです。
カラダのメンテナンスをして、驚くほど「軽いカラダ」を手に入れてみませんか?


