「顔のむくみを取りたい」
「ふくらはぎをスッキリさせたい」
そんな思いで、小顔ローラーなどの美顔器を毎日使ったり、手で強く擦り上げたりしていませんか?
実は、その「良かれと思ってやっている行動」が、数年後のあなたを「大顔」や「機能低下」に導いているかもしれません。
今回は、カラダや脳の性質に基づいた、表面的なケアに潜む「リバウンド」の危険性についてお話しします。
🌎 重力からは逃げられない。その「小顔」は数時間で終わる?
一生懸命ローラーで顔を上げたり、マッサージで老廃物を流したりしても、一つだけ抗えない事実があります。
それは、私たちが地球上にいる限り、常に「重力」が働いているということです。
どんなに上手く擦ったり上げたりしても、その効果はたったの数時間。
重力がかかれば、体は「必ず」元の状態に戻ってしまいます。
根本的な土台(骨格や脳の伝達)を変えずに表面だけを操作しても、それは砂浜に描いた絵のようなもの。一時的な変化を追い求めることが、実は体を傷つける入り口になっているのです。
⚠️ 絶対に強く押してはいけない「禁断のエリア」
私たちの体には、絶対に強い圧をかけてはいけない場所があります。
- 頭・顔
大切な「脳」が入っている場所 - 肋骨(ろっこつ)周り
「心臓」や「肺」が収まっている場所 - 背骨周り
「脊髄(神経)」が通っている場所
これらの場所は、生命を維持するために最も重要な器官を守っています。そのため、カラダと脳はここに対する外部からの刺激に対して、非常に過敏に反応します。
🧠 脳の防衛本能が引き起こす「リバウンド」の正体
なぜ、強く押したり擦ったりすることが「大顔」に繋がるのでしょうか?
そこには、脳の「リバウンド機能(防衛本能)」が関係しています。
脳は、大切な場所(脳や心臓)の近くに強い圧力がかかると、それを「攻撃」とみなします。
すると脳は、中の大事な器官を守るために、周りの筋肉や組織を「もっと硬く、もっと厚くしてガードせよ!」という指令を出します。
これがリバウンドの正体です。
良かれと思ってローラーで刺激を繰り返すほど、脳は防御を固め、結果として筋肉は太く硬くなり、顔はより大きく、たくましくなっていってしまうのです。
🚨 将来的に「余計に悪化」するリスクを避けるために
リバウンド機能が強く働き続けると、単に見た目が悪くなるだけでは済みません。
- 機能の大幅な低下
組織が硬くなることで、血流や神経伝達が悪くなります。 - 自律神経の乱れ
脳が常に警戒モード(交感神経優位)になり、自律神経が狂い出します。 - 不調の悪循環
病気になりやすく、かつ一度体調を崩すと治りにくい体になってしまいます。
これらはすべて、カラダや脳の本質的な「原理原則」を知らないまま、強い刺激を与え続けた結果、将来的に引き起こされる可能性のあるリスクです。
✨ 表面をこするのではなく、本質を整える
本当の小顔や健やかな体を手に入れるためには、脳を「警戒」させるのではなく、「安心」させてあげることが不可欠です。
RE:SET®では、脳が防衛反応を起こさないような優しいアプローチで、全身のバランスを整えます。バランスが整えば、重力に対抗する力が自然に備わり、擦らなくても、上げなくても、体は自ずと理想の形へと戻っていきます。
今のあなたのケアは、脳を安心させていますか?
それとも戦わせてしまっていますか?
「本質的な原理原則」に基づいたケアで、一生モノの健康美を手に入れましょう。


