つらい花粉症の季節。
「鼻水が止まらなくて仕事に集中できない」「鼻が詰まって夜も眠れない」と悩んでいませんか?
実は、花粉症の症状を和らげるには、薬を飲むよりも直接的に自律神経や血管に働きかけるセルフケアが非常に効果的です。今回は、症状のタイプに合わせた2つのケアをご紹介します。ご自身の今の状態に合わせて、片方、あるいは両方を試してみてください。
🔍 あなたの症状はどっち?2つのタイプと原因
ケアを始める前に、なぜその症状が起きているのかを知ることが改善への近道です。
- 鼻水が止まらないタイプ
サラサラした水のような鼻水が出るのは、副交感神経が過剰に働いているサインです。
「鼻水のスイッチ」がONのまま固定されてしまっています。 - 鼻が詰まるタイプ
鼻の通りが悪いのは、鼻粘膜の血管が膨らんで通り道をふさいでいる状態です。
こちらは物理的に「引き締める」アプローチが必要です。
📺【実演動画】1分で変わる!花粉症レスキューケア
まずは、こちらの動画を見てイメージを掴みましょう!
💧 鼻水が止まらない時:「鼻水スイッチ」をOFFにするケア
鼻水のスイッチを強制的にOFFへ切り替える方法です。鼻の神経を落ち着かせるイメージで行いましょう。
- 指で挟む
片方の手の指で、上唇を「縦」に挟みます。 - 眉間を摘む
反対の手で、眉間を「横」に摘みます。 - キープ
そのまま30秒間キープします。
この時、唇は軽く下に、眉間は軽く上にするように摘むのがコツです。
【さらに効果を高めるポイント】
鼻の神経を鎮めるために、「蒸しタオル」を鼻に当てながら行うと、より効果を実感しやすくなります。
😤 鼻が詰まる時:冷やして血管を収縮させるケア
膨らんだ血管を冷やして「収縮」させ、通り道を確保するイメージで行います。
- 首を冷やす
冷たく濡らしたタオルを、首の上の方(頭の付け根あたり)に1分間当てます。 - 舌で上顎を押す
舌先で上顎(口の中の天井部分)をグッと3秒間押して、パッと緩める。これを10回繰り返します。
🏃 仕上げの「スクワット」で全身の巡りを整える
鼻のケアが終わったら、最後に軽い運動をすることで全身の体液循環を促し、スッキリした状態を定着させます。
- やり方
膝がつま先(くるぶしの真上)よりも前に出ないよう意識し、お尻を後ろに突き出すように10回スクワットを行います。
正しい姿勢でスクワットを行うことで、滞っていた流れが良くなり、鼻の通りもさらに改善されます。
✨ 自分の体は自分で管理できる
花粉症のつらさは、体が外部刺激に対して過剰に反応してしまっている結果です。
今回ご紹介したケアは、その過剰な反応を自分でコントロールするための知恵です。
「痛い」「つらい」と感じた時に、ただ我慢したり薬を飲んだりするだけでなく、自分の手で体を整える心地よさをぜひ体感してください。
PERFECT RE:SETでは、こうした日常の不調を根本から解消し、自分自身の力で健康を維持できる体づくりをサポートしています。


