「鏡を見るたび、目の下のブヨブヨしたたるみが気になる」
「しっかり寝ているのに『疲れてる?』と聞かれる」
目の下のたるみや膨らみは、お顔を老けさせて見せたり、お疲れ顔に見せてしまう大きな原因です。
実はこの悩み、単に目元の皮膚だけの問題ではなく、お顔の筋肉の衰えとリンパの滞りが深く関係しています。
今回は、側頭筋と眼輪筋という2つの筋肉にアプローチして、スッキリとした目元を取り戻すセルフケアを伝授します。
🔍 なぜ目の下が「ブヨブヨ」になるのか?
目元がたるむ原因の一つに、頭の横にある「側頭筋(そくとうきん)」の弱まりがあります。
側頭筋が弱くなると、目の周りのリンパの流れを阻害してしまいます。流れが滞ることで老廃物が溜まり、目の下が膨らんだり、目が小さく見えるようになってしまうのです。
これを解消するには、側頭筋をほぐして「流れ」を作り、目元の筋肉である「眼輪筋(がんりんきん)」を直接鍛えて、中から支える力をつけることが不可欠です。
📺 【実演動画】目の下のブヨブヨを撃退する2ステップケア
まずは、こちらの動画を見てイメージをつかんでください。
🛠️ ステップ1:側頭筋をゆるめる「呼吸リセット」
まずは、目元のリンパの通り道を塞いでいる側頭筋をリセットします。
- 側頭筋を探す
こめかみに手を当ててグッと奥歯を噛んでみてください。ピクピクと動く場所が側頭筋です。 - 3本の指で触れる
人差し指、中指、薬指の3本で優しく触れます。 - 呼吸と連動させる
- 4秒かけて鼻から吸う。
- 3秒間、息を止める。
- 8秒かけてゆっくり吐きながら、指で側頭筋を優しくゆらします。
- 4回繰り返す
全身の力を抜き、ゆったりと脱力を意識して行いましょう。
【ポイント】 ケアの後に、目元が「ジワジワする」「あたたかい」という感覚があれば、リンパや血液が流れ始めている証拠です。
🔥 ステップ2:眼輪筋を鍛える「下瞼クローズ」
次に、たるみを押し戻すために目元の筋肉(眼輪筋)を鍛えます。
- 指で押さえる
目尻と目頭からそれぞれ1cmほど離れた場所に人差し指と中指を当てます。骨ではなく、筋肉に触れる程度の優しい圧で押さえます。 - 目元の運動
- 目は閉じたまま、黒目を上に向けるイメージを持ちます。
- その状態で、下瞼をグッと閉じるように力を入れます。
- キープと回数
5秒間キープして力を抜く。これを10回繰り返します。
✨ 筋肉は80歳からでも鍛えられる!
「もう年だから…」と諦める必要はありません。筋肉は、正しいアプローチを続ければ80歳からでも鍛えることができます。
ケアを行うときは、「ブヨブヨを中に押し戻すイメージ」を強く持ちながら続けてみてください。毎日、朝と晩の2回継続することで、目元のハリと輝きが戻ってくるはずです。
PERFECT RE:SETでは、こうした解剖学に基づいたセルフケアで、あなたが本来持っている若々しさを引き出すお手伝いをしています。


